Enemy Tour 水戸楽しかったね

だるま納豆 バンド

こんにちは、気持ちいいことがとってもだいすきのなぎです。

2022/1/23 はN.I.C.KとのEnemy Tour の初日でしたね。延期のあとになんとか開催まで持ってこられたのでとても安心しました。また、ライブもとても楽しかったです。

ライブについて

約2年ぶりとなる遠征

世界中にウイルスが蔓延して2年ほどですが、もちろんそれの影響をモロに受けがちな我々バンドマンは遠征してライブをやるなど夢のまた夢となってしまいました。

今回我々おはようございますは自動車にて東京から水戸まで移動しましたが、この車でみんなと一緒に移動するという行為自体がとても懐かしくて楽しくなってしまいました。

遠征中の車内音楽について

我々おはようございますはドロップチューニングでズンズン激しい音楽を奏でるバンドです。なので遠征中の車内でかける音楽もさぞかしズンズンしたものだと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、全くそんな事はありません。

今回の遠征中は、SAKEROCKとSara Vaughanを流していました。

普段から様々な音楽を聴くことで音楽の幅を広げていきましょうという考えが

あるわけではありません。

ズンズン響く音楽を流すとうるさいからです。ズンズンは車内ではなくライブハウスで聴きましょう。

車内は会話でワイワイ盛り上がる

移動中の車内では出発してから目的地につくその瞬間まで、ずっと会話しています。帰途も同様です。

会話内容はすべて下衆ですので、多くは語りませんが大体以下のとおりです。

「(丁寧な)クンニリングスの話」

「男性器の機能低下を『大きなのっぽの古時計』の歌詞に結びつけながら揶揄する」

「ゴシップ」

とにかく最低です。

マンコが好きすぎて人生に支障が出ている人たち

ライブについて

我々おはようございますとしては初の水戸遠征なので、昼と夜に何を食べるのかを一生懸命考えなければならず、とても緊張していました。

物販でバンドマンと会話を楽しむ際はクローズの時間を暗記すると吉です

N.I.C.Kとは何度も対バンしておりますが、Faith of DestructionとNew Side Chapterは初対バンでした。

Faith of Destruction のバッキバキの演奏と、New Side Chapter のシュッとした演奏、とてもかっこよかったですね。

余談ですが、大学時代に先輩が “Face of Destruction” という顔面崩壊バンドを組んでいたのを思い出しました。

sonic の受付

ライブの一部をTwitterにアップしていますので、雰囲気を少しでも味わっていただけたらなと思います。

今回のおみやげについて

今回のおみやげは2種類買いました。

特にあげる人もいないため全部自分用です。

とてもクセの少ない素直な納豆。醤油がついていないので注意
成城石井のものと同じ会社が生産している。信じられないほど美味しい

さっきだるま納豆を食べました。1パックの中にスーパーなどで売られているおかめ納豆2パックの量の納豆が入っていてとってもボリューミーでした。パックの中にはからししか入っていないため、自分で醤油を別途用意する必要があります。
※こちら再度確認したところ、袋のなかにタレが入っていました。すみませんでした。

また、手巻き納豆については成城石井で1,500円超えの高級お菓子として売られているのを見たことがある方もいらっしゃるかもしれません。生産元でググってみたところ、同じ会社が作っていました。なのでとても美味しいです。海苔は手作業で巻いているみたいです。価格が上がるのも頷けます。

まだまだライブをやっていきます

我々おはようございますはEnemy Tourを大阪と東京にて出演いたします。

また、DOPEDOWNとのツーマンイベントも渋谷にて開催いたします。

詳しくはおはようございますのウェブページをチェックして、気になった方はぜひとも足を運んでくださいね。

前ちゃん
前ちゃん

今はもう動かないおじいさんの時計