令和だけどあえて写ルンです使う

人生

こんばんは、なぎです。

みなさまは写真を撮りますか?僕は撮ります。

現代ではみんなiPhoneやiPhoneの偽物を持っているかと思います。それらにはほぼ確実にカメラ機能がついていて、簡単に写真を撮ることができますし、インターネットに撮影した写真をすぐアップロードすることができます。

僕はそのような時代にあえて、フィルムでカメラを撮るという鬼サブカル行為にハマっています。ハマっているといっても、そんなに撮っていないのですが……

古のサブカル

まずはどんな写真が撮れるのか……

サブカル壁とイベンター ダイゴフェスト

いや、もうすでに良い。

フィルムを通して撮影するだけで古のサブカル感がニョキニョキと頭を擡げてくるニュアンスを感じます。

小田急線 下北沢駅とにしあつき

いや、もうすでに良い。

フィルムを通して撮影するだけで古のサブカル感がニョキニョキと頭を擡げてくるニュアンスを感じます。このフレーズさっきも書いた気がする。

そこらへんに生えていた花

色が沢山ある写真もめっちゃよく撮れます。よいですね。

基本的にはめちゃくちゃ晴れている日に外で撮るとそれだけで良い写真になります。夜や室内はフラッシュを炊いて撮影することになるのですが、それも古のサブカル要素になります。

空と電線と鏡を同時に映すと、古のサブカル

こんな感じの写真を撮って現像しては楽しんでおります。

撮った瞬間は出来上がりの写真が見えないので、ドギマギしますが、それも楽しさのうちということにしております。

前ちゃん
前ちゃん

写ルンですを現像してプリントまでやると、3,000円近くかかるのだけが厳しいんだ